「青麗」はもともとは髙田の第三句集のタイトルです。
ふるさとへの思いを籠めた造語ですが、改めて見直すと青は「藍生」の藍のゆかりの色であり、師の師、山口青邨の青でもありました。
二人の師へのオマージュとして、結社名に掲げることにしました。